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平成28年度 綾瀬菊花会行事予定 
 
 2/28(日) 10:00 定期総会 
 4/17(日) 10:00 講習会 
    培養土作り・挿し芽
 
 5/15(日) 10:00 講習会 
    鉢上げ・移植 
 5/28(土) 
     10:00 緑化フェアー
 6/19(日) 10:00 講習会
       本鉢定植
      13:00 懇親会    
 7/17(日)
     9:00 定植状況巡回 
 8/21(日) 9:00 生育状況巡回
 9/18(日)
 9:00  出蕾・生育状況巡回
 14:00 講習会 開花促進
    出品調整
 16:00 役員会
    菊花展の計画検討
 10/02(日) 13:00 総会 
   菊花展実施要項
 10/23(日)  9:00  
   菊花展出品調整巡回
 11/4(金)~8日(火)  
  あやせ文化芸術祭菊花展
 
 11/27(日)
  13:00 表彰式・反省会 
 12/09(金) 15:00 役員会 
  本年度反省と来年度計画
 1/22(日) 10:00 役員会 
  29年度総会に向けて
  
 12月09日(金) 13:30  
あやせ文化芸術祭
第3回菊花展部会
場所:綾瀬市役所
窓口棟3F306会議室
 

12月09日(金) 15:00
綾瀬菊花会役員会
場所:綾瀬市役所
窓口棟3F306会議室

 
  11月27日(日) 13:00~ 
菊花展表彰式・反省会
場所:綾西自治会館
 
  11月04日(金)~08日(火)
9:00 ~ 16:30 
  あやせ文化芸術祭菊花展
場所:綾瀬市役所 1F ロビー



H28年11月11日市役所発信
・あやせ文化芸術祭「菊花展」
が開催されました

あやせネットニュースFabebook

【あやせ文化芸術祭「菊花展」
が開催されました】


 
  10月23日(日) 9:00~ 
菊花展出品調整巡回
 
  10月02日(日) 13:00~ 
菊花会総会 第1回全体会
場所:綾瀬市役所
 
11月27日 表彰式・反省会より 
表彰式より 
  岡田会長挨拶: 
   今年の天候は、菊にとっては例年になく厳しく、菊花展に間に合わない状況の中での出品になったので、勢いに欠け、物足りなさを感じた。

 展覧会終了後、各家庭で花がきれいに咲いているのを見て、無事にきちんとした菊ができているのでよかったなと思った。
 
 

  来賓者挨拶:
   綾瀬市役所で菊花展を拝見しました。あれで遅れているのかと驚いています。私の感想では例年通り立派に育っているなという感じでしたので。

 綾瀬市で菊栽培に力を入れている小学校に行く機会があり、きれいに咲いている菊を見てきました。子供たちの作品も皆さんと思いは一緒で、一生懸命作った感じがよく出ていました。

 父も菊作りをしていました。菊はものを言わないけれど、手間をかけた分だけ、それに応えてくれるとよく申していました。

 今年はうまくいかなかった方もいらっしゃるでしょう。来年こそは…と、毎年意欲をもって取り組まれている姿勢が素晴らしいと思います。

 菊は見て心が和むものです。手間ひまのかかるものですが、来年も力を結集して美しい花を咲かせてください。
 
 

 反省会より
 
  岡田会長
  プリントを作成してくださってそれに沿って丁寧な説明がありました。
項目のみ紹介>

1 本年度の気象状況と菊作りに関して 
2 本年度の綾瀬市菊花展に関して
 1) 会場について
 2) 作品について
3 作品についての今後の課題と対処
4 来年度に向けて
5 その他
 

  吉田さん:
   これまで管物を育てるのは自信が持てませんでした。今回も丈が伸びず、3~4鉢は伸びたものの花が遅れ、今頃咲き誇っています。丈も花も基準に達し、たまたま出品できた1鉢が入賞し、厚物と両方で賞がいただけたことがとても嬉しかったです。

 今年度成功した理由の一つと思われるものに、晴れても、曇っていても、雨が降っても、中鉢から蕾が出るまで、毎日45度ずつ正面の花名の書かれた札を基準に鉢回しをしたことがあります。花の形に偏りがなく、勢いのある花弁になったと思われます。

 日差しを遮るのには10%の白い寒冷紗を使用しました。

 胴切りをしたのち、天地人を間違えたものは、後日の修正は効きませんでした。

 3月末に挿し芽をした苗と、1か月後に行った苗があります。前者は8月25日から14日間シェードをし、後者は9月に入ってから同日間行いました。前者の生育が勝っていました。

 管物については、残したい花3幹のそれぞれ20cm~30cm下の芽を2つずつ活かし、花も咲かせると、本来の花の花弁も素直に伸び、いい感じになりました。

 今回の栽培法で管物の栽培のポイントがつかめたような気がします。

 先程の岡田先生のお話で、胴切りをする前にBナインをやると、天地人の間が狭くなり、後日修正が困難になるので、胴切りをして、4~5日過ぎて、天地人がはっきりしたのを確認してからやるのがよいということは、本日初めて知ったので、来年度は実行してみようと思います。
 
 

  笠間さん:
   今年度は体調の関係で、暑い時期に水かけもできませんでしたので、諦めていました。

 授賞した「玉光院」は綾瀬市では私一人しか出展していませんので、珍しくていただけたものと思っております。

 ざる菊を含め、200鉢ほど栽培しましたが、夏は根腐れでダウンしたものもあり、丈も低く、葉も小さい状態でした。それが、工夫したというのではなく、偶然でしたが後半立ち直ってくれましたので、よかったと思っております。
 

  土屋さん:
   寒川で金賞をいただけたのは嬉しかったです。

 例年丈が基準をオーヴァーしてしまう鉢数が多いのですが、今年は少なかったです。9月の長雨で5鉢が170cmを超えてはしまいましたが。

 入会するまでの30年から35年間、菊栽培をしてきましたが、腐葉土作りは毎年同じようにやってきました。ここ1~2年は油粕を使わず、鳥のエサを使用しています。

 小学校で綾瀬菊花会員としてボランティアで菊作りを教えていますが、そこで学んだことがあります。

 例年厚物は4月に挿し芽をし、胴切りをして屋根の下で大鉢まで育てています。
 今年は5月2日に挿し芽をしたので、胴切りはしませんでした。すると厚物の花がいじけた感じになりました。
 5月に入ってから挿し芽をしたものも、胴切りしたほうがよいと思いました。

 電照ですが、街灯が明るいので、今年は「情熱」3鉢に21:00まで電照をしましたところ、咲く時期は合ったように思います。

 Bナインは600倍を使用しましたところ、失敗しました。やはり、1,000から2,000倍が適当だと思われます。


・・・胴切りについて、岡田会長から・・・

 胴切りは天地人の調整というよりは、開花の調整のためにやるもの。やらないで柳芽が出た場合、脇芽を使用することになるが、花は確実に小さくなる。厚物はやった方がいい。

 摘心のBナインは、1,000倍がよい。摘芯前に行うと、芽の間が詰まって葉の間が縮こまる。摘芯して芽が出てきてOKならBナインをやるようにするとよい。 
 
 

  髙木さん:
   今年度は体調の関係で、十分菊に向き合うことができませんでした。来年度はもっと時間が取れるよう頑張っていきたいと思います。   

  藤岡さん:
   入会3年目にして挿し芽のやり方、三幹の調整がどうやらできるようになりました。しかしまだまだ花を咲かせるだけのレベルです。もっと勉強しなくてはと思っています。

 今年は電照を1週間やってみました。すると大事なときに3~4分咲きという結果になったものがありました。

 来年はヒーター付き挿し芽箱を使ってみるつもりです。7本立てには必要と思われます。

 花の大きさ、その他諸々について、これから勉強して参りたいと思います。
 
 
 
11月の我が家の庭を彩る花 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10月の我が家の庭を彩る花  
 
 
 
 
 
 
 
 
  2016年度の大菊栽培記録  日にちの新しい方が上にくるようにしました。

 2月~5月  6月~7月  8月~9月 10月~11月 12月~1月


 
  11月
11/27 
11/04~08
11/03 
綾瀬菊花会表彰式・反省会
あやせ文化芸術祭菊花展開催
菊花展準備・審査
 10月
10/30   殺菌・殺虫剤散布:サプロール・ランネート・ダニカット
10/27~  輪台取り付け開始
10/23   菊花展出品調整巡回 
10/18   殺菌・殺虫剤散布:サプロール・ランネート・ダニカット
10/02   殺菌・殺虫剤散布:トップジンM モスピラン・コロマイト
 

 11月27日(日) 綾瀬菊花会表彰式・反省会


 13:00に綾瀬市綾西自治会館に集合し、綾瀬市菊花展の表彰式、及び今年度菊栽培の反省会を行いました。参加会員は18名でした。
 表彰式後、岡田会長からご自分の菊作りを含めた今年度菊作りの感想や反省点の詳細な説明が入り、その後、会食をしながら、上位入賞者5名がそれぞれ今年度の菊作りの総括について語られました。要点は左に記載しました。
 また県菊花展・寒川神社での菊花展入賞者についての発表もありました。<下に記載>
 
 写真の中の絵は寒川菊花展で審査員の方が話していた内容を岡田会長が説明している場面です。
2つとも上位入賞をした菊の花の盛り上がりを示すものです。
 右の図の方がこんもりと美しく盛り上がっていて素晴らしいのですが、今回、金賞をとったのは左でした。その差はどこでついたのでしょうか。
 右は肥料が残っているか否かのギリギリの状態で、ご本人に伺うと追い込みで花肥を3回与えたとおっしゃっていたそうです。
 左は2回の施肥で、完全に肥料が抜けていて、花弁の乱れが全くなく、すべてが上に向かって綺麗に揃っている状態だったそうです。
 プロがご覧になると、最後の液肥をどのように与えたのかさえも、すべてわかってしまうのですね。ここが芸術作品を目指している方々のすごいところです。
 岡田先生はまたこのようにおっしゃいました。
 「8月20日過ぎから9月末までにPK液肥1,000倍から1,200倍を2~3回やった方がよい花が咲く。やるのとやらないのとでは、花弁の伸びが全然違う。ただし、菊の様子をよく観察してから行うこと。」
  
第54回神奈川県菊花大会(大船フラワーセンター)   
 賞 名 受賞者名  部 門  品種名 
 優秀賞ベラボン賞 岡田秀麿  三本立て盆養 厚走  国華聖者 
 優秀賞 吉田正彦  三本立て盆養 厚物   太平の銀峰 
 優良賞 鈴木輝夫  三本立て盆養 厚走  国華聖者 
 優良賞 藤岡清久  ドーム  フロリアン 
 優良賞 岡田秀麿  切り花 太管 泉郷情熱 
 優良賞 岡田秀麿  切り花 間管   泉郷富水 
 優良賞 岡田秀麿  切り花 細管   天女の名所 
 第49回寒川神社菊花展   
 金賞 土屋和民  三本立て盆養 厚物   新太平の銀峰 
 銀賞 岡田秀麿   三本立て盆養 厚走  国華聖者 
 三井住友銀行藤沢法人営業部賞 岡田秀麿   三本立て盆養 厚物   太平の銀峰 
 寒川ライオンズクラブ会長賞 笠間 潔  三本立て盆養 一文字  玉光院 
 入選 土屋和民  三本立て盆養 厚物   太平の銀峰 
 入選 笠間 潔   だるま  管物  天女の名所  


 11月09日(水) あやせ文化芸術祭菊花展終了による菊の搬出・清掃日
 7:30に綾瀬市役所1Fに集合、市役所の通常業務が始まる時間帯(8:30)までにはロビーからすべての菊を運び出さなければなりませんので、簡単な作業確認後、撤去に取り掛かりました。
 菊を各家に送り届け、全員が集合して作業終了・解散となったのはお昼近くでした。
 8:04 すべて撤去、掃除終了の状態  中庭に地域ごとに纏められる菊鉢  地域ごとに並んでトラックを待つ菊
 
 ・・・・・皿洗い中にお手伝いをしてくださった吉田さんとの会話、大変参考になりました ・・・・・ 
わたし 他のメンバーは腐葉土作り・土作りからご自分でなさるので、学んだとしても真似ができません。吉田さんとは挿し芽の土はじめ、培養土関係・乾燥肥料・液肥などほぼ同じメーカーのを使用していますのに、大きな差が出るのはどこに原因があるとお思いでしょうか。    
吉田さん  菊の生長をじっくり見ることですね。私は在宅しているときは朝・昼・晩と3回は確実に見に行きます。もっと見ているでしょう。見るたびに何らかの変化が表れてきています。虫がついたとか・・・。
水遣りも大事ですね。根張りのためには乾き気味と言われますが、乾ききってもいけませんし、それよりダメなのは水のやりすぎです。根腐れが起こっては元には戻りませんから。
セパレーターも8/25~9/10の間に1つずつ外していきます。 
わたし 外したところに最後の乾燥肥料を入れますか。 
吉田さん  いえ、乾燥肥料はその前に施し、肥料は入れません。この時期に入れると根が傷みます。
 ・・・(私は3ついっぺんに外し、乾燥肥料もしっかり入れてしまいました!)・・・
増土は絶対に必要ですね。上から出た根をしっかり張らせるためです。
ビニタイで茎を結わく間隔は5cmと決めています。それ以上広げると、茎にゆがみやねじれが生じます。5cmはまっすぐに美しく伸びる適幅です。出展品の仕上げには10cm(とおっしゃったかしら?)間隔に結わき直します。
10月に入ると正面の菊の名前の札を中心に、45度ずつ鉢を回転させていき、8日で1周するようにしています。満遍なく公平に日光が当たり、花びらの伸びの偏りがなくなり、こんもりと平等にきれいな円を描いて花弁が伸びていきます。
   
 ・・・・・トヨエース2tアルミ(箱)バンに菊鉢を運び入れている間の岡田会長との会話・・・・・  
岡田会長  今回はあなたは出さなかったと聞いたけど、1鉢も出さなかったんだって? 
わたし  はい、出さなかったのではなくて、出せなかったのです。 
岡田会長  どういう状態だったんだろう?
わたし  開花が遅れ、やっと開花しても天・地・人の花の大きさが揃わず…。 
岡田会長  私たちは芸術品を作っているからね。
   
 ・・・・・室内でレンタカー返却後の運搬係の戻るのを待つ間の荒木さんとの会話・・・・・  
荒木さん  あそこに花が飾ってあるでしょう。あの先生が昨日菊花展に立ち寄って話をしていかれたんだけど、華道もなかなか大変そうだよ。
毎日様子を見に来て、常に最高の状態を保つように気を配っているんだって。「菊も大変でしょうけど御花もものすごく気を遣う」と言ってらしたよ。  

綾瀬市華道協会(流派は写真では判別不可) 栗原翠虹さんの作品
わたし  ・・・(華道のお花には根がついていないので、長期間美しさを保つのは菊以上に大変でしょう。水遣りに、また1本だけ他と比較して傷んだ場合などは、取り換える作業もあるのでしょう。何事も最高の芸術作品を皆さんに楽しんでいただこうとするなら、一般人にはわからないご苦労がたくさんあるのだなと、しみじみと感じました。)・・・ 
 
 ・・・・・解散時の岡田会長の挨拶より・・・・・ 
今年度の気候条件による菊作りの難しさ、それを頑張って栽培した会員へのねぎらいの言葉が述べられました。そして忘れてはいけないのが、あやせ文化芸術祭実行委員のメンバーとして、数度の会議の手筈、資料作り、展示会会場の準備、一般見学者に配布する多量の資料作成等に関わってくださった市役所生涯学習課文化芸術担当の皆様のお骨折りです。この方々のお力があって、盛大な菊花展が開催されたことに対し、岡田会長から感謝の言葉が述べられました。
私も資料作りで、お若い女性職員の今成さんからアドバイスをたくさんいただきました。うっかりミスがなくなってとても感謝しております。 
   
 ・・・・・帰宅後、我が家の庭の菊花展の写真を撮っていた時・・・・・   
私に最初に盆養3本立て菊を下さって、菊花会入会の動機を与えてくださったお向かいのご夫妻が通りかかり、「いやー、立派な菊だね。」と声を掛けられました。私よりも菊栽培歴は長く、はるかに上手な方です。菊栽培を止められて2~3年になりますので、再開なさらないかとお勧めしてみました。
菊花会にも何度かお誘いしたのですが、自己流で満足ということで入会には至らなかった方です。サツキもお上手で、そちらの会の方からもお誘いはあるのですが、同様の理由で入会なさっていません。 
お二人が真顔でおっしゃるには、菊に手をかけすぎると、サツキが焼きもちを焼いてひねくれた育ち方になるということです。植物に音楽を聞かせると、成長が早まったり、野菜や果物の場合、味がよくなるという実験の結果も耳にしたことがありますので、植物にも心があるようにも思えてきます。日々丹精して育てれば、植物にも愛情が届き、期待に応えて頑張ってくれるということでしょうか。

いろいろ勉強できた半日でした。


 11月08日(火) あやせ文化芸術祭菊花展終了日・我が家の菊花展始まる
 本日16:30に「あやせ文化芸術祭菊花展」は終了となります。我が家の庭ではやっと菊が咲きだしました。今回は家で見て楽しむものと決め、天地人の乱れも気にせず、花弁の奇形も取らず、自然のままの姿になっています。まだまだ小さい蕾もありますので、長く楽しめそうです。
 来年はこんなことにならないよう、注意を払って頑張っていきたいと思います。
 




 11月04日(金) あやせ文化芸術祭菊花展
 本日から8日まで5日間の菊花展が始まりました。私は昨年に続き初日の当番に当たりました。会場は広々とした綾瀬市役所1Fの市民ホールで、本来の事務手続きで訪れた市民や、毎年欠かさず菊花展に訪れる方々(午前中約130名、午後150名、合わせて約280名)が熱心にご覧になっていかれました。当番にはベテランの荒木さん・柴田さんがメンバーに入っていましたので、見学者への説明も十分に行われ、皆さん満足していかれたように思います。
 今年度の出展数は会員のみで101鉢、公募による参加者の9鉢、落合小学校の生徒さんの8鉢の合計118鉢がロビーを華やかに彩りました。

右下からの5鉢が菊花展優秀作品 そのうち3鉢が「太平の銀峰」でした。
手前が盆養3本立て「厚物」  奥のテーブルに「ダルマ」
 


手前が「厚走り」 、管物の「間管」「細管」 左端手前から「盆養7本立て 太管」「盆栽」「一般参加者作品」
奥のテーブル右から「切り花」と「福助」、「落合小学校6年生の盆養3本立て作品」「ドーム菊」


        
厳しい審査の結果栄えある賞に輝いた作品は以下です!

 
 綾瀬市長賞 
盆養3本立て 厚物 新太平の銀峰 吉田正彦氏


2 綾瀬市議会議長賞  
盆養3本 厚物 玉光院 笠間潔氏

3 綾瀬市教育委員会教育長賞 
  盆養3本立て 厚物 太平の銀峰 土屋和民氏
 4 綾瀬市商工会長賞
盆養3本立て 厚物 太平の銀峰 髙木精二氏 



 5 さがみ農業協同組合長賞
盆養7本立て 厚物 国華金山 藤岡清久氏


 6 県議会議長賞 
盆養3本立て 太管 泉郷情熱 吉田正彦氏


 7 県菊花連盟会長賞 ドーム ゼナ 笠間潔氏
 
 8 綾瀬菊花会会長賞 ダルマ 厚物 玉光院 笠間潔氏
  9 菊花展審査員長賞 
   切り花 厚物 太平の銀峰 吉田正彦氏
 10 マルタ小泉商事賞 
   ダルマ 厚物 太平の銀峰 吉田正彦氏
 11 ウチダケミカル賞  
    盆養三本 厚物 厚物 国華晴舞台 土屋和民氏
 12~14 優秀賞 3名
 15~31 優良賞 20名

        綾瀬市議会議長賞
 落合小学校の6年生の生徒さんによる盆養三本立て菊

 上記でお分かりのように、今年度は吉田・笠間・土屋の3氏が31賞の大部分を独占しました。
  「さがみ農業協同組合長賞」の藤岡氏は昨年も難しい七本立て「新太平の銀峰」で市長賞と新人賞を取られた方ですが、今年も見事に7本をきれいにそろえて出展してきました。昨年度の作品の審査員の講評は、非の打ち所がない…でしたが、今年度はいくつかアドバイスがあったとご本人がおっしゃっていました。
 私は例年記録係をしていて、別室でパソコンに向かっていますので、残念なことにいつも審査の状況がわからないでいますが、反省会の時の会長報告や、仲間との話から参考にしていこうと思っています。

 
 初日の係の日に、偶然以前所属していた山の会「山楽会」のリーダーと仲間にお会いできてラッキーでした。
 また綾瀬菊花会に入会したとき大変お世話になった三橋さんもいらして、このホームページを継続して見てくださっていることを知り、また、私の殺虫剤のやり方が間違っていることなどを指摘していただきました。殺虫剤の名前こそ異なっていますが、同じタイプの薬剤が続いているのだそうで、虫に抵抗性が出てしまうということでした。どの薬品が同族なのか、後日メールで伺う予定です。


 今年度は私ばかりでなく、菊が思うように育っていないベテランの方もいらして、菊栽培継続の意欲が落ちかかったようです。
 切り花など近所の方に車での持ち込みをお願いしましたら、それを知った奥さんに「ご自分で運べないようなら、もうお辞めになったらいかがですか。」と言われた方もいらっしゃるようです。私も、夫からやめろと言われていますので、お気持ちを察することができます。
 ところが、菊花展が始まると、何度も会場に足を運び、メモ用紙を持ってきて熱心に見て回り、来年咲かせたい花名など控え始める等矛盾した行動が生じます。
 挫折しかかった先輩も同様で、「これが菊の魅力なんだよね。やめたくてもやめられないなら、来年は頑張ろうね。」などと誓い合って、もうその気になってしまっている私です。
 
 [一般参加]綾瀬菊花会会長賞 
盆養三本 厚物 兼六香菊 半田昭八氏

以下は綺麗な花だなと感じ、そのうちいくつかは苗を分けていただいて育ててみたいと思った作品です。 

笠間氏の玉光院(上位2賞) 

福島氏の国華桜島 

 吉田氏の国華の幸(優良賞)

鈴木氏の暁の反射炉 

荒木氏の太平の銀月 

荒木氏の泉郷高峰 
 武藤氏の清見の霞
一般参加 (優良賞) 
比留川忠良氏の清美の福神

髙木氏の国華八十年 

鈴木氏の精興右近
 笠間氏の聖光華宝(優良賞) 比留川さんの国華顕美 
       

 一般参加(優良賞) 
 高橋昭氏の福助 厚物
兼六香菊 

金子氏の国華創雲(優良賞)
 菊池氏の国華聖者
 


福島氏のデンドラ 
       菊の盆栽

  


  11月03日(木) あやせ文化芸術祭菊花展前日の菊鉢搬入・審査・展示
 
 
トヨエース2tアルミ(箱)バンから菊を降ろし、綾瀬市役所1Fロビー内に運び込む。
 
 「厚物」「ダルマ」「福助」等種類別立札前に並べる。出品票より氏名の部分を切り取り、受付番号のみ使用する。

 外部から審査員をお招きし審査開始。まず基準にあったもので優れているものをピックアップし、
横1列に並べる。その後厳しいチェックが入り、順位が決定される。審査終了後名前札を付ける。
 
 菊の展示が終了。岡田会長より審査員からご指摘のあった大事な菊作りのポイントの再確認と
本日のねぎらい、明日からの菊花展の注意事項が述べられ、本日の作業は終了する。


  10月31日(月) 綾瀬菊花会仲間との会話


 10月30日(日) 本年度菊花展の出展を断念する


 10月23日(日) 菊花展出品調整巡回
 
 本日は11月4日から始まる「あやせ文化芸術祭 菊花展」及び大船フラワーセンターで行われる「神奈川県菊花大会」、寒川神社で行われる菊花展への出品数調整のための巡回が行われました。綾瀬菊花会役員7名が会員宅を回り、出品数を確認し、私は係として、予定枚数の出品票を各会員にお渡ししました。
 3つの菊花展に2桁数の鉢を出展できるのは5名、1桁でも6鉢以上出展できる方も5名、私は辛うじて3鉢ですが、現時点で開花状態に圧倒的な差があり、情けないです。
 菊を育てるのは楽しみでなくてはなりませんが、菊作りは私の趣味の中でも最も厳しく、毎年この時期は辛い思いをすることが多いです。

 以下仲間の菊の状態をご覧ください。
 たくさんの菊を満遍無く立派に育てている方、限られた条件の中で適切な数の菊を見事に管理しておられる方、皆様には頭が下がります。そういう方は、どのような気象条件下でも、最後は立派に仕上げてきます。

  
土屋さんの菊  

藤岡さんの菊  

  
福島さんの菊

   
新会員の比留川さんの菊、立派すぎて新人とは思えません。  

  
武藤さんの菊 
 
   
ずらっと並んだ柴田さんのドーム菊と立派なビニールハウス  

  
五十嵐さんの菊  

  
金子さんの菊  

  
笠間さんの菊  

   
吉田さんの菊 
 
  
高木さんの菊 
 
   
菊池さんの菊  

  
岡田先生の菊 
 
  
荒木さんの菊 
   
    
 鈴木さんの菊

 10月17日(月) 仲間からの電話
 菊仲間から「最近ホームページの更新をしていないでしょう」と言われた状態が続いています。しかし、何もしていないわけではありません。
 菊の4か所の置き場所毎に、日を決めて、無駄な芽を摘んだり、蕾を徐々に少なくしたり、伸ばしたい茎に液肥の葉面散布を行い、伸ばしたくない茎には蕾の下にBナインを塗ったりして様子をみているところです。
 殺虫剤は散布予定日に雨続きで実施できず、晴れた日には早朝から別の行事が重なって実行できなかったりして、ここにきて間隔が2週間も開いてしまいました。
 ただ、場所ごとのチェック時に虫を発見した時には、ただちに市販のスプレーに入った殺虫剤を周囲の菊にもかけて一時的な処理はしてきましたので、ひどくやられているということはないと思っています。
 明日も天気は悪そうですが、晴れ間を見て殺虫・殺菌剤処理をしようと思っています。

 
午後、地域仲間の福島さんからお電話がありました。「どうだい、そちらの菊は。この時期は輪台を取り付ける時期だけれど、そちらは順調にいってる?自分はそこまでいっていない。」という内容でした。

 かなりの私の菊は背丈だけは伸びましたけれども、天地人がうまくいっていないのも多く、その上蕾が小さすぎて、23日の巡回の日には「菊花展に出せるものなし…」という結果になるのではないかと不安な日々を過ごしてきました。福島さんも似たようなもんだというお話で、7本立ては基準の背丈に達せず、管物の蕾も小さいそうです。

 あの人も、この人も大変だというお話の中で、まだ入会して何年も経っていないメンバーの菊が順調に生育しているというお話になりました。大変研究熱心な方なので、それもそうだろうと納得しています。もうお一人も栽培数は少ないけれども、良い状態だということでした。その方も大変熱心な方なので納得できます。昨年と今年、私が勝手に師と決めている方です。

 福島さんのお話の中で、「今年は基準背丈を下げる可能性もあるようだ」という非公式の噂話もお聞きしましたが、基準を下げていただいたところで、蕾が急に膨らむはずもなく、私にとっては蚊帳の外の出来事でしかありません。

 最後の福島さんのお話で「やっと厚物の蕾の色が見えてきたよ。」という言葉で、やはり蕾が小さいと言っても、小さいレベルが違うのだということが理解できました。
「最後まで頑張りなよ。」という温かい言葉で電話は締めくくられました。

 皆さん、私は今年も菊栽培の実技ではなく「会計係」として頑張りますゾー! ファイト!
   

 10月02日(日) 菊花会総会(第1回 全体会) 議題:菊花展実施要項
 早朝に殺菌・殺虫剤散布を行いました。

 13:00からは綾瀬市役所会議室で綾瀬菊花会会員13名と市役所の菊花展担当者1名による菊花会総会(第1回全体会)が行われ、平成28年度あやせ文化芸術祭菊花展の実施要項確認等が行われました。

 冒頭での岡田会長のご挨拶による今年度の菊栽培の状況:
 今年度の菊の生育状況は例年より開花に向けての進み具合が遅い。その原因は、日照時間が平年の6割、雨天の日が1.5倍ということから光合成がうまくいかず現在の状況に至っているものと思われる。生育が遅れているといっても、花の咲く時期が来れば開花するものであるが、花の出来具合については心配なところがある。いつもの出品数は揃えたいと願っている。

 会議の始まる前に、私のホームページを頻繁に開けてくださっている会員がいらして、「最近更新していないでしょう。」と言われました。確かに、我が菊の生育の状況がはかばかしくないので、例年のようにベテラン会員達のお宅を訪問して菊の状態を観察したり、アドバイスをいただいたりすることが激減して、というよりは、皆無でしたので記録ができませんでした。
 個人的には、例年より前半は水遣りを制限し、肥料の量もやりたいのを我慢して控えめに与え、根張りをよくするよう努力したつもりです。その結果がよかったのか、悪かったのか結論が出るのはこれからですが、全体的にはほっそりとした仕上がり具合になっています。
 また、ほとんどの菊の背丈が基準に達しないのではないかと思っていたのは杞憂で、ここ数週間の雨続きの天候の影響で、伸長が早く、基準に達したものがほとんどになりました。あとはこれまで使用を控えてきた強力な殺虫剤を施して、蕾の膨らむのを見届けたいと思います。

 

                   

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