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他団体のイベント(案内をいただいた団体) |
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2019年6月23日(日) |
横浜ジングアカデミー 第3回定期演奏会 ロッシーニ「小荘厳ミサ曲」 |
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指揮: 葭田晃
ソプラノ: 山本敬子 アルト: 但馬由香 テノール: 渡邉公威 バス: 武田直之
ピアノ: 石澤優花 ピアノ: 樋口晃子 オルガン: 中村愛
合唱: 横浜ジングアカデミー
演奏会場: 横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷ホール
開場 13:30 開演 14:00 http://singakademie.web.fc2.com/
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6月08日(土) |
東京ハルモニアシンガーズ第9回定期演奏会 バッハ「ロ短調ミサ曲」 |
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指揮: 葭田晃
ソプラノ: 和久井恵津子 ソプラノ・アルト: 但馬由香
テノール: 渡邉公威 バス: 武田直之
管弦楽: ウッドランドノーツ 合唱: 東京ハルモニアシンガーズ
問合せ: 東京ハルモニアシンガーズ合唱団事務局(よしだ) ☎050-3404-8739
演奏会場: 第一生命ホール
開場 13:00 開演 13:30 https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1905857
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4月29日(月祝) |
K.M.C.第22回演奏会 ブラームス「ドイツレクイエム」 |
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指揮: 中川郁太郎
ソプラノ: 佐々木アンリ バリトン: 菅谷公博 演奏: K.M.C.管弦楽団
演奏会場: 鎌ヶ谷きらりホール 新京成線 初富駅より徒歩3分
開場 13:30 開演 14:00 http://musica-fons.info/KMC/main/Kmc_ConcertFlyer.pdf
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3月31日(日) |
「第九」演奏回 by 市民シアター第九を唄う会 |
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指揮: 小田野宏之 合唱指導:大貫浩史
演奏会場・演奏開始時間: 湘南台文化センター市民シアター <14:00~>
お問い合わせ: 市民シアター第九を唄う会事務局
090-3230-8270(奥氏)、 090-9244-5955(宮脇さん) |
3月19日(火) |
第18回アンサンブルPina(ピーニャ)試演会 |
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指導: 松木敏治(テノール・リリコ) ピアノ伴奏: 奈良啓子
演奏会場・演奏開始時間:
やまと芸術文化ホール シリウス サブホール<12:30~> |
1月12日(土)
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ハイドンの天地創造(全曲) by 神奈川県央で通唱会(第3回目) |
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演奏会会場: おださがプラザ
お問い合わせ: facebook アカウントなしでも閲覧可能
・・・この曲は未経験なので私にとりましては別世界の出来事です。
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2018年12月16日(日) |
綾瀬市政40周年記念 アヤセ・プロムナード・コンサート「第九」演奏に参加
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指揮: 北原幸男 演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
演奏会場・演奏開始時間: 綾瀬市オーエンス文化会館大ホール <15:00~> |
12月15日(土) |
えびなベートーヴェンコンサート 第九 2018
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指揮: 乾 健太郎 演奏:東京ニューシティ管弦楽団
演奏会場・演奏開始時間: 海老名市文化会館大ホール <15:00~>
・・・ 綾瀬と1日違いなので私は今回は残念ながらパスしました。
海老名で「第九」を歌おう会 http://dai9.ebi-chor.com/
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平成31年3月19日(火) あんさんぶる・ピーニャ 第18回試演会
場所:やまと芸術文化ホール サブホール 開演:13:00 終演:16:00頃
<指導> 松木敏治(テノール・リリコ)
<ピアノ伴奏> 奈良啓子
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綾瀬シティコーラスの仲間の一人で、「ヴォイストレーニング(発声)講座」でベルカント発声を学んでいる方がいます。
2016年3月の第15回試演会から綾瀬シティコーラス団の仲間3人が毎年演奏を拝聴してきました。
今年は仲間のうちの1人が、別団体でヴォイストレーニングを受けていらっしゃる友人を伴って会場に到着しました。
我がコーラス団員は、その方の発表会にいらしたそうで、上手に歌ってらしたと話していました。
その時の演奏曲目は「ピーニャ」のようなオペラのアリアは含まれず、ポピュラーな曲がメインなのだそうです。
機会がいただけるのならお聴きしたいと申しましたら、会場はレストランをお借りするので、入場者数は限られ、無理かもしれないということでした。 |
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プログラムは3部構成になっていて、1部と2部の演奏終了後15分ほどの休憩時間が入りました。
演奏は例年通り1曲はソロで、1~2曲はペアで歌う形式です。
今回の最多演奏曲は黒人霊歌の「深い河」で第一部で1名、第二部で4名が歌われていました。ゆったりとしたメロディーで、深い河を渡り、集いの地へ行きたいと願う切ない気持ちが込められていました。
我がコーラスグループの仲間が歌われた曲は、ヘンデルのオペラ「リナルド」より「私を泣かせてください」で、他に3名の女性が演奏していました。
次に選曲の多かった曲は ペアで歌われた滝廉太郎作曲の「花」と、同じくペアで歌われたレハールのオペレッタ「メリー・ウィドー」より「高なる調べ」で、それぞれ3組が歌いました。
ギリシャ神話を題材にしたオペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より「エウリディーチェを失って」も3名がトライされ、男性ソロと女性ソロの表現の違いを楽しみました。
友人の演奏: 第一部 「私を泣かせてください」 オペラ≪リナルド≫より G.F.ヘンデル
昨年よりも更にきれいな声になっていて、感動的な歌声でした!
友人の演奏:第二部「ホフマンの舟歌」オペラ≪ホフマン物語≫より J.オッフェンバック
とてもやわらかくきれいにハモッテいたと仲間が感動していました。
友人の演奏: 第三部 「カーロ・ミオ・ベン」 T.ジョルダーニ
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演奏終了後、舞台上の演奏者と観客が一体になって本日の演奏曲目のうち2曲を歌いました。
1曲は原語で(私は無理でしたが・・・)、もう1曲は滝廉太郎作曲の「花」でした。
「花」終了後、松木先生から「ブツ切れではなく、もっと滑らかに歌うように」とアドバイスがあり、先生自ら出だしを歌ってくださいましたが、効果はなかったようで、歌の途中で尻切れトンボとあいなりました。
他の演奏者にも感じましたが、我がシティコーラス団の仲間の歌声は、会場いっぱいに響くとてもきれいな声になり、発声の仕方から表現まで昨年度より更に進歩しているというのが私達の感想でした。
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最後に・・・。
私にとって今回の試演会は特別なものになってしまいました。仲間から写真撮影を頼まれていたからです。観客席の前の方で陣取って写真撮影とはいきませんので、座席最後尾で待ち構えていました。
1枚目をスマホで撮影して写真を見ると、舞台上が真っ白になっていて、お顔の表情も衣装も台無しです。 「万が一」を考えて友人にもカメラを持参していただけるようお願いしてありました。ところがお隣を覗くと、彼女のipadの画面も全く同じ状態でした。
そこでフラッシュを切ったり、シャッタースピードを変えたり、連続写真にしたり・・・と頑張ってみましたが、満足できるものは1枚もありません。
ホームページに載せるにはこの程度でもなんとかなりますけどね。差し上げる写真としてはいけません。 幸いなことに、一番前でプロらしき方がカメラやスマホ、ビデオ等を撮っていらしたので、大変なことにはならなかっただろうとは思いますが、慣れないことはやるべきではないと確信しました。
知人にカメラのプロやセミプロが数名いますので、今年は彼らの講習などに参加して学んでみようと思います。その結果で来年の判断をするつもりです。
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綾瀬市制40周年記念 アヤセ・プロムナード・コンサート「第九」
日時: 2018年12月16日(日)
場所:綾瀬市オーエンス文化会館大ホール 開演:15:00
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
<指揮> 北原幸男
<合唱指揮> 小﨑雅弘
<ソプラノ> 小川里美 <メゾ・ソプラノ> 牧野真由美 <テノール> 中鉢 聡 <バリトン> 川田直輝
<合唱> あやせプロムナードコンサート合唱団
(総計:121名 ソプラノ:38名 アルト:36名 テノール:24名 バリトン:23名)
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9月6日から4日間の内村将太郎先生のご指導による初心者用の第九の練習があり、10月3日からは小崎雅弘先生による参加者全員対象の指導が行われて、ついに本日演奏会の運びとなりました。
大ホールの2階席まで埋まった大勢の観客の方々の前で、プロのオーケストラの演奏をバックに歓喜の歌を合唱することができて大変幸せに感じています。
2012年以来、ほぼ毎年、何らかの形で「第九」の合唱に参加してきました。
今年は綾瀬市制施行40周年を記念しての「第九」演奏となり、地元での演奏会参加は6年ぶりとなります。
日本ではどこもかしこもこの時期は第九の演奏が行われていますが、綾瀬市近辺も例外ではありません。
昨日は海老名市で海老名市民によるコンサートがあり、本日も相模原市合同演奏会実行委員会によるコンサートがほぼ1時間違いで行われることになっていました。
海老名市の団体は2年毎に、相模原市は毎年第九の演奏を行っていますので、綾瀬市には団員が集まらないのではないかと心配する向きもありましたが、100名を超える人数が集まりました。
オケ合わせからは、神奈川フィル専属合唱団員の助っ人も入って、人数も声量も充実し、素晴らしい演奏会になったと思っております。
演奏会終了後の大きな拍手の続いたのち、しばらくしてアンコール曲が発表されますと、皆様から笑い声が漏れました。
アンコール曲は「綾瀬市民の歌」だったからです。
神奈川フィルの演奏する綾瀬市民の歌は堂々として元気よく、二部合唱も楽しく心地よく歌わせていただきました。
夫と嫁いだ娘が聴きに来てくれましたが、あいにくコントラバスの陰に入って、あちらからも、私の方からもお互いの姿を見ることはできませんでしたが、演奏はとても良かったと近くのイタリアレストランで話してくれました。
後日、私の所属しているグラウンドゴルフ仲間の男性から、「プログラムに名前を見つけ、入場してくるところから見ていたよ。」と言われたり、偶然出会った人々から、「好評だった」と伝えられたリしました。
プロのオーケストラの本格的な演奏に乗って合唱するのは至福のひとときです。 |
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10:50 着替えて小ホールに集合
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11:00からの声出しのため小﨑雅弘先生を待つ団員達
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15:00開演 第九第3楽章演奏直前にテノールとソプラノ入場
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バリトンとアルト入場
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第4楽章演奏
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演奏終了
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11月24日(日) [「ヴィラ城山」でのコンサートに参加 |
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2013年、そして2015年より毎年この時期にヴィラ城山ホームから演奏の機会をいただき、本年度は5回目の訪問となりました。
綾瀬シティコーラス団員は、例年通り13:00にヴィラ城山に集合し、1Fのホールで発声練習及びリハーサルを行い、14:00から演奏会をスタートしました。
演奏開始前に入居者様お二人のコンテスト受賞祝いがありました。
お一人は元綾瀬シティーコーラスのメンバーだった女性で、ひざ掛けを編まれ、「第7回かながわ感動介護大賞」の優秀賞5作品の中のお一人に選ばれ、介護ヘルパーさんと一緒に表彰を受けました。
私の入団ずっと以前に退団なさっておられましたが、ご一緒だった団員のお話では、大変な努力家で、困難にも音を上げない方だったそうです。
もうお一方は97歳の女性で、朝日新聞出版 脳活マガジン「ハレやか」10月号の塗り絵コンテストでやはり優秀賞に輝いた方です。「隅田川花火大会」の塗り絵で、色使いが大変多彩でお見事だったそうです。
お二人からは いくつになってもチャレンジすることの大切さを教えていただきました。
受賞までのお二人の努力の経緯が語られ、お祝いのお品を理事長さんから受け取られた時には、皆さんから大きな拍手が起こって、その余韻が残る温かい雰囲気の中でコーラス演奏が開始されました。
指揮者の土井先生からは、いつものように演奏曲ごとに、またはいくつかまとめて簡単な歌の背景のご紹介が行われました。
下記プログラムの1・2曲目と6・7・8曲目の歌は、7月1日の20周年記念コンサートで歌った曲で、たくさんの練習を重ねてきたものです。
「菩提樹」は第1回目のヴィラ城山のコンサートの時、皆さんからリクエストをいただいた曲の中の1曲です。土井先生が合唱曲用に編曲し、以来訪問するたびに歌い続けています。
3.4曲目は20周年記念コンサート後に取り組み、11月の綾瀬市民芸術祭音楽部門の時に演奏しました。
その他の曲は我が合唱団の愛唱歌となっている曲ですので、皆様には楽しんでいただけたものと思っております。
11曲目の「もみじ」やクリスマスソング、かつてお元気で入居なさっていらした小山武勇さんの作詞・作曲された「道志会老人ホームの歌」は皆様に大変親しまれている曲ですので、全員で元気に合唱し、楽しい時間は最後の団員によるアンコール曲を残して終了となりました。
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素敵な花束をいただき、ありがとうございました!
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プログラム 指揮: 土井康臣 伴奏: 山本達郎 |
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アニーローリー スコットランド民謡 作詞:藤浦 洸 編曲:源田俊一郎 |
2 |
グリーンスリーブス イングランド民謡 作詞:三木おさむ 編曲:源田俊一郎 |
3 |
サンタ ルチア ナポリ民謡 作詞:小松 清 編曲:源田俊一郎 |
4 |
帰れ ソレントへ 作曲:クルティス 訳詞:徳永政太郎 編曲:源田俊一郎 |
5 |
モルダウの流れ 作詞:岡本敏明 作曲:スメタナ 編曲:小川章三 |
6 |
菩提樹 歌曲「冬の旅」より 作詞: 近藤朔風 作曲:シューベルト |
7 |
浜辺の歌 林 古渓詩 成田為三曲 源田俊一郎編曲 |
8 |
ぼくの友だち 作詞:塙 博人 作曲:土井康臣 |
9 |
アメイジング グレイス 作詞:John Newton 編曲:Lee Turner |
10 |
さやかに星はきらめき 讃美歌 |
11 |
もみじ 作曲: 岡野貞一 作詞: 高野辰之 編曲: 中野義見 |
12 |
きよしこの夜 作曲: Franz Gruber |
13 |
赤鼻のトナカイ 作詞・作曲:Johnny Marks 日本語訳:新田宣夫 編曲:今村 康 |
14 |
道志会老人ホームの歌 作詞・作曲: 小山武勇 |
15 |
すべての山に登れ 作詞:HAMMERSTEIN II, Oscar 作曲:RODGERS, Richard |
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日時&場所: 11月10日(土) 12:00開演 綾瀬市オーエンス文化会館大ホール
11月10・11日の2日間にわたって行われた市民音楽祭の前半の日に私達「綾瀬シティコーラス」は演奏を行いました。
10:00に文化会館のロビーに集合し、10:15~11:00まで声出しを兼ねた練習を行いました。
リハーサル終了
控室に移動して着替えをし、大ホール前のホワイエに集合しました。
ここでは昨年から「ワンポイントレッスン」が行われるようになり、今年の初日はクラシックギターとリコーダーと合唱のレッスンが組まれていました。合唱のレッスンは私たちシティコーラスが11:15~11:40まで行いました。
皆さんが集まってくるまで、パッフェルベルのカノンを演奏していました。
数名がいらしたところで「喜びの歌」のメロディーに単純なメロディーを付けた二部合唱を行い、参加者の皆さんにも試みていただきました。どなたもご存知のメロディーですので、下の初めてのメロディーにもすぐ慣れ、元気な声で歌っていらっしゃいました。
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ワンポイントレッスン後、控室に戻り昼食を済ませました。
音楽祭は12:00から行われましたが、最初の綾瀬三曲協会
による邦楽の演奏には間に合いませんでした。
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高橋秀樹氏によるピアノ演奏、生蘭高等専修学校の生徒さんによる合唱と続き、我がコーラス団の指揮者、土井先生の奥様が指揮をとる「コール・シャロン」の豊かな歌声が響く演奏があり、クラシックギター独奏が終了すると、休憩に入りました。
休憩後は寺尾綾北綾音会による箏曲、マドリガルシンガーズによる見事なアカペラ曲の演奏、綾瀬高校生の少人数での合奏が終了したところで、舞台裏に移動して、「ぽこ あ ぽこ」のリコーダー演奏を聴きました。
我がシティコーラスは今年の7月1日に20周年記念コンサートを行ったばかりで、その時演奏した曲を4曲と、その後新たに取り組んだ「サンタ ルチア」と「帰れソレントへ」を演奏しました。「サンタ ルチア」は知らない人がいないほど有名な曲ですが、源田俊一郎編曲の曲は、半端なく難しい曲で、私は大変苦労しました。
綾瀬シティーコーラスの合唱が終了すると、私は一旦メンバーと一緒に退場し、赤いTシャツをドレスの上から羽織り、今度は「あやせ文化芸術祭20周年記念ゲスト アジアユースと市民の歌合唱団」の団員の一人として、大勢の団員と再登場し、内村寛治氏の指揮の下で
「ふるさと」と手話付きで「綾瀬市民の歌」を歌いました。
最後に、綾瀬シティーコーラス団員も舞台上に戻り、今度は「みんなで一緒に歌いましょう」ということで、土井先生の指揮のもとに、観客席の皆さんと再度「綾瀬市民の歌」と「もみじ」を合唱して、この日のプログラムを終了しました。
反省会後、有志は会場近くの「和食・夢庵」に移動して打ち上げを行いました。
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プログラム 指揮: 土井康臣 伴奏: 山本達郎 |
1 |
混声合唱組曲「水のいのち」より「雨」 高野喜久雄詩 髙田三郎曲 |
2 |
モーツアルト「レクイエム」より「Sanctus」 モーツアルト曲 |
3 |
アニーローリー スコットランド民謡 作詞:藤浦 洸 編曲:源田俊一郎 |
4 |
グリーンスリーブス イングランド民謡 作詞:三木おさむ 編曲:源田俊一郎 |
5 |
サンタ ルチア ナポリ民謡 作詞:小松 清 編曲:源田俊一郎 |
6 |
帰れ ソレントへ 作曲:クルティス 訳詞:徳永政太郎 編曲:源田俊一郎 |
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今年も小ホールで、市民文化祭 華道部門の展示会が催されていました。
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