 |
|
|
| 他団体のイベント(ご案内をいただいた団体) |
|
|
| 令和２年1月27日(月) |
よこはまメサイヤシングアロングの会 ヘンデルメサイア |
| |
指揮： 家田厚志(N響団友オーケストラ指揮者)
ソプラノ： 山田英津子 アルト： 志村美土里
テノール： 長尾隆央 バリトン： 水野洋助
オーケストラ(合唱曲)： かまくらシンフォニエッタ
オルガン(独唱曲)： 西 優樹 トランペット： 高橋勇太郎
演奏会場： 戸塚区民分化センター さくらプラザホール ４階
受付開始：14:00 発声練習：14:30 本番演奏会氏：15:00
お問い合わせ： 竹内 045-861-3759 上田 090-5800-3263 |
| 8月24日(土) |
シングイン・メサイア トウキョウ2019 |
| |
指揮： 新見準平 副指揮： 佐藤崇志(事務局)
ソプラノ： 中山美紀 アルト： 谷地畝晶子
テノール： 藤井雄介 バリトン： 田中俊太郎
オーケストラ： バッハ・チェンバープレイヤーズ・トウキョウ
演奏会場： 調布市文化会館 たづくり くすのきホール
開場 13:30 開演 14:00 https://sites.google.com/site/singinmessiah/ |
| 6月23日(日) |
横浜ジングアカデミー 第3回定期演奏会 ロッシーニ「小荘厳ミサ曲」 |
| |
指揮： 葭田晃
ソプラノ： 山本敬子 アルト： 但馬由香 テノール： 渡邉公威 バス： 武田直之
ピアノ： 石澤優花 ピアノ： 樋口晃子 オルガン： 中村愛
合唱： 横浜ジングアカデミー
演奏会場： 横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷ホール
開場 13:30 開演 14:00 http://singakademie.web.fc2.com/
|
| 6月08日(土) |
東京ハルモニアシンガーズ第9回定期演奏会 バッハ「ロ短調ミサ曲」 |
| 4月29日(月祝) |
K.M.C.第22回演奏会 ブラームス「ドイツレクイエム」 |
|
|
|
| |
|
|
令和元年度 あやせ文化芸術祭(音楽部門)
ーみんなで創る音楽の祭典ー 市民音楽祭に参加
日時＆場所：１１月１8日(日)
開演 １０：００～１６:３０ 開場 綾瀬市オーエンス文化会館大ホール
|
11月17日(日)に綾瀬市オーエンス文化会館大ホールで令和元年度あやせ文化芸術祭市民文化祭音楽部門の「市民音楽祭」が行われました。これまでは2日間にわたって行われてきたと思いますが、今年度は会場の都合か、参加団体の減少があったのか、1日の開催でした。
午前中に９団体が演奏しました。私は午前中は家庭の事情により残念ながら会場に足を運ぶことができず、例年楽しみにしている「綾瀬でオペラを！の会」の若々しい歌声を聞き逃して残念に思いました。
午後は1:00から、10分間の休憩を挟んで、前半８団体、後半６団体が演奏しました。
私達「綾瀬シティコーラス」は最後に出演し、以下の表の曲を歌いました。
最初に歌った曲はテノール歌手がソロで歌うものですが、土井先生がコーラスに編曲したものです。
何度も練習を重ねてきましたので、皆さんにも楽しんでいただけたかと思います。
演奏終了後、我がコーラス団の指揮者、土井康臣先生の指揮と山本達郎さんのピアノ伴奏で、「みんなで歌おう」の「もみじ」と「綾瀬市民の歌」を会場の皆様と一緒に歌い、音楽祭会長さんによる閉会のご挨拶を最後に、会場を後にしました。
有志が近場のいつものレストランで打ち上げ(=反省会)をしたのは申すまでもございません。(^^♪
| プログラム 指揮：土井康臣 伴奏：山本達郎 |
| 1 |
ヘンデルメサイアより COMFORT YE MY PEOPLE 編曲：土井康臣 |
| 2 |
ヘンデルメサイアより AND THE GLORY OF THE LORD SHALL BE REVEALED |
| 3 |
オー・ソレ・ミオ 作曲：カプア 編曲：源田俊一郎 訳詞：川路柳虹 |
| 4 |
サンタ・ルチア ナポリ民謡 編曲：源田俊一郎 作詞：小松 清 |
|
| |
|
|
11月2日(土） 綾瀬シティコーラス 懇親会
海老名ビナガーデンス店「食のつむぎ 梅の花」にて |
|
|
| |
|
|
|
|
|
| |
|
|
6月8日(土） 東京ハルモニアシンガーズ第9回定期演奏会
バッハ 「ロ短調ミサ」 |
|
|
指揮： 葭田(よしだ)晃
ソプラノ： 和久井恵津子 ソプラノ・アルト： 但馬由香 テノール： 渡邉公威 バス： 武田直之
管弦楽： ウッドランドノーツ 合唱： 東京ハルモニアシンガーズ
演奏会場： 第一生命ホール 開演 13:30 終演：16:00
|
|
|
  |
今回も藤井さんからバッハのロ短調ミサ曲演奏会へのお誘いをいただき、晴海の「第一生命ホール」に行ってきました。
演奏団の「東京ハルモニアシンガーズ」は2011年10月に誕生した混声合唱団で、毎年定期演奏会を開催しています。これまで演奏してきた宗教曲は、古い順にモーツアルトのレクイエム、フォーレのレクイエムとモーツアルトの戴冠式ミサ、ブラームスのドイツレクイエム、ヴェルディのレクイエム、ヘンデルのメサイア、イタリア人作曲家3人のミサ曲、ロッシーニの小荘厳ミサ曲、ラターのレクイエムとパルメリのミサ・ブエノスアイレスです。
毎年これだけ凄い曲を演奏し続けることがおできになるのですから、合唱団員の質の高さがうかがわれますね。
実際、団員数もそんなに多くはないのに、2時間を超える美しい合唱が次々と会場に繰り広げられていきました。素人の私には合唱団の中でもソプラノの美しさと力強さに強く惹かれました。
来年は再びブラームスのドイツレクイエムに挑戦するそうです。そればかりではなく、同じブラームスの「運命の歌」にも取り組むそうです。
団員も募集していますので、力のある方は「東京ハルモニアシンガーズ」で公式サイトを検索してご覧になってはいかがでしょうか。
・・・記事を書いた後で公式サイトを訪れましたら、以下の注意書きがありました！
私も歌は素人ですが、聴く方はかなりましなのかなーと自画自賛中です。(^^♪
※ソプラノ希望の方は簡単な適性審査がございます。結果次第ではご希望に添えない場合があります。予めご了承ください。
|
合唱に参加していらした藤井さんのお話では、彼女が所属しているのは6月23日に演奏会のある「横浜ジングアカデミー」の方で、今回の団体はその系列の合唱団で、サポートメンバーとして1か月ほど練習に参加した・・・ということでした。
数年前に海老名の「第九」で知り合った藤井さんでしたが、凄い経験の持ち主だったのだと、いまさらながら感じております。
次回のロッシーニの作品もYouTubeで親しんでおかなくては・・・！
本日の演奏会に戻って・・・。
管弦楽団「ウッドランド・ノーツ」は1988年に結成された若いプロオーケストラだそうです。
本日の記事には残念ながら生の写真がありません。午前中グラウンドゴルフに参加し、4ゲーム中、2ゲームで帰宅し、着替えた時に、スマホをバッグに入れ替えるのを忘れてしまったからでした.
|
|
|
|
| |
|
|
4月29日(月祝） K.M.C.第22回演奏会
ブラームス 「ドイツレクイエム」 |
|
演奏会場・開演時間：鎌ヶ谷きらりホール(千葉県鎌ケ谷市、新京成線初富駅徒歩３分) 14:00
指揮：中川郁太郎 ソプラノ：佐々木アンリ バリトン：菅谷公博
管弦楽： K.M.C.管弦楽団 合唱：K.M.C.合唱団
|
 |
|
今年も藤井さんからブラームスの「ドイツレクイエム」演奏会へのご招待をいただき、千葉の「鎌ヶ谷きらりホール」に行ってきました。
K.M.C.(柏メサイアクワイア)の演奏会には2015年の第5回バッハのマタイ受難曲の時より毎年鑑賞に出かけています。2016年には第1回目のマタイ受難曲全曲演奏会へ、翌年は何年も取り組んでこられたヘンデルメサイア全曲演奏会、そして昨年は2回目の受難曲全曲演奏会場へ出かけました。
今回の曲はK.M.C.としても初めての挑戦だそうです。私にとっても初めて聴く曲ですので、事前にYouTubeで何度か聴いてから出かけました。
歌詞はブラームス自身がルター訳の聖書から言葉を選んだのだそうです。一つの曲の中に新約聖書からの言葉や旧約聖書の中の詩編、再び新約聖書の言葉が並んでいます。 |
|
|
|
重々しい雰囲気の曲が続き、徐々に高揚していって、最後は静かに祝福の中に終わる感じと捉えていますが、K.M.C.管弦楽団や合唱団の生演奏はとても迫力があり美しい響きが会場を満たしていました。
藤井さんの他にも、シングインメサイアトウキョウでお世話になった大間ご夫妻や佐藤氏も出演しておられたので、楽しみも倍増しました。
今後もブラームスのドイツレクイエムを聴く機会がありましたら、会場に足を運びたいと思っております。
演奏終了後の舞台、管弦楽団はほぼ退場
次の藤井さんの参加するコーラス団の演奏曲目はバッハ「ロ短調ミサ曲」です。
こちらも事前に親しんでおかなければ・・・。 |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
|
4月27日(土） 「綾瀬シティコーラス総会」実施 寺尾いずみ会館
|
|
|
定期練習前の18:00から1時間にわたって寺尾いずみ会館会議室にて「2019年度年次総会」が行われました。2018年度の活動報告及び会計報告の後、本年度の方針案が発表され、役員選出や今年度の課題などが話し合われました。
今年度の方針案の中でも重要なものに「ホームページの公開」があり、昨年同様「団員の充足」についても検討がなされました。
また指揮者の土井先生からは 我が団員の人数(27名)や年齢構成から、これまで取り組んできた名曲の３曲(ヘンデルのメサイア、フォーレのレクイエム、モーツアルトのレクイエム)をより素晴らしいものに近付けていきましょうとのアドバイスがありました。
早速５月からヘンデルのメサイアの練習が始まります。この曲は私が入団したての2011年に練習が継続していて、音源を頼りに必死で取り組み、翌年の６月のシティコーラス団としては３rd
コンサートとして演奏した曲です。私にとりましては思い入れの強い曲です。再び歌えるなんて、こんな嬉しいことはありません。今度は気持ちにゆとりを持って臨めるのではないかと期待しています。
綾瀬シティコーラスのホームページは試行中で公開をしています。
URLは「https://ayase-city.jimdofree.com/」です。まだ未完の部分が多いですが、ぜひ訪れてみてください。
指揮・ピアノ演奏
 |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
| |
|
|
 |
|
