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平成27年度綾瀬菊花会行事予定
2/22(日) 10:00 定期総会 
4/12(日) 10:00 講習会 培養土作り・挿し芽 
5/10(日) 10:00 講習会 鉢上げ・移植 
5/24(日) 10:00 苗交換会
6/14(日) 10:00 講習会 本鉢定植
     13:00 懇親会     
7/19(日) 9:00 定植状況巡回 
8/16(日) 9:00 生育状況巡回
9/20(日) 9:00 出蕾・生育状況巡回
    14:00 講習会 開花促進
           出品調整
    16:00 役員会 菊花展の計画検討
10/04(日) 13:00 総会 菊花展実施要項
10/18(日)  9:00 菊花展出品調整巡回
11/4(水)~8日(日) あやせ文化芸術祭菊花展 
11/29(日) 13:00 表彰式・懇親会 
12/11(金)  15:00 役員会 本年度反省と
       来年度計画
1/24(日) 10:00 役員会 
       28年度総会に向けて
 
 我が家の庭を彩る花
 
 
 
 
 
9/20(日) 9:00~13:00
出蕾・生育状況巡回
  
 
我が家を後に次の目的地へ   
高野さんの菊見学  
 
 
金子さん宅では黄色の
害虫捕獲粘着紙を使用中でした
 
  金子さんの菊 
 
吉田さんの菊のハウス
 
ベランダを利用した髙木さんの菊
 
がっしりした木組みの菊池さんのハウス
 防虫ネットを張った鈴木さんの菊ハウス 
2015年度の大菊栽培記録  

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2015年9月

   
  9月02日(水) 夕方追い込みの液肥を与える
 追い込みの時期に雨続きで液肥を与えることができませんでしたが、午後から晴れあがり、夕方液肥を与えました。その際、また芽が丸まっている鉢を見つけ、葉を開くと、糸を巻き付けたような中に2mm位の小さな細い虫が入っていて、落とさずつぶしました。周囲に殺虫剤を撒きましたが、明日の位置交換の時に、菊全体の様子をチェックする予定です。
 

 
9月04日(金) 追い込みの液肥を与える

 
9月06日(日追い込みの肥を与える

 
9月12日(土追い込みの液肥と殺菌・殺虫剤を施す
 台風18号の影響をもろに被ることはなかったのは幸いでしたが、菊に関しては追い込みができないでしまった面があります。今日の液肥は厚物500倍に、管物1,000倍と奮発しましたが、菊の負担は大きかったかもしれません。
  殺菌・殺虫剤: ストロビーフロアブル・トレボン・オサダン

 
9月14日(月) 地域理事の福島さん来訪、電話で近況を話す
  朝早くから、菊の全体の状況を見ながら設置場所を交換し、露天のA場所から天井にカバーのあるD場所に菊を移し終えたところで時間切れになり、午前中の行事を終了してから、午後にD場所から外した菊を手入れしてA場所に置き換えました。

 Bナインで高さを調節している菊鉢が1つありますが、まだ5cmほど「人」が「天」や「地」から高く、もう諦めてこのまま育てることにしました。
逆に「天」のみ少し短いものや、「人」のみ5cmほど短いものは、葉面散布などで調節しているつもりですが、うまくいっているものとそうでないものが生じていて、修正できないものには、さらに葉面散布を続けています。

 「金山」の褐斑病は止まったように思いますが、薬剤を散布した葉の色が周囲の葉の色と異なり黄緑で、病気の葉をはさんだ上下の葉の大きさとの違いも目立っています。見た目はよくありません。

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 夕方、地区理事の福島さんからお電話が入って午前中の来訪を知りました。
あいにく夫も私も不在でした。
我が家の菊置き場を一見すると、10鉢ぐらい設置場所が空になっていましたので、大量に処分したのかと心配されたそうです。
 


褐斑病は止まった金山
色と大きさに問題あり

 福島さんの見立てによりますと、我が家の菊が細くて弱々しいのは日照不足からくるのかもしれないということでした。福島さんの日当たりの良くない場所に置いた菊の成長の仕方と似ているとのことです。
 
これまでは、自作の腐葉土と培養土が不十分なのではないかと考えて、今回は専門家の土を使用したのでした。最初から、菌を十分発酵させないで使用するという愚かなことをしてしまいましたが、この時期まで来て
福島さんに頂いた苗も、自作の冷蔵保存の苗も中鉢までは良好だったのに、大鉢上げから仲間の菊とはどんどん差ができてしまってきているので、近頃は水遣りに失敗したのかもしれないと思っていたところでした。
 
 日照時間のことは私にとっては頭の痛い問題でしたが、ラッキーなことに近々幸運がもたらされそうです。
南側に高い棟続きの家があったのですが、ただ今、片側を解体中で、新築の家と駐車場に生まれ変わるのだそうです。我が家のある方が駐車場です。
 情報収集力のあるご近所の奥様に、「これからは明るくなるのでよかったわね。」と言われて初めて知りました。
 私道を挟んだお隣さんからは、「工事が入るのでうるさくなりご迷惑をおかけします。」というご挨拶があり、「お互い様です。ご心配なく。」というところまでしか話は発展しませんでしたから。
 しかし、この条件がクリアされてもよい菊が育たなかったら…、と弱気な面が頭をもたげてきます。
 来年の私はこれまでにない期待と緊張のスタートになるでしょうが、天から与えられた好条件を活かしていけたらと思います。
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 近頃私が菊の手入れをしていますと、我が家の前を通る方々がその様子をご覧になって、「立派な菊を育てていますね。」と声を掛けてくださいます。夫が近くにいると、「いや、もう…『来年は頑張る』と言ってますよ。」と余計なことを申します。夫の目には、私が今年も菊作りを半ばであきらめてしまっているように見えるようです。
 私は起死回生を願って、あと2か月頑張るつもりでいます。
 
 
 9月17日(木)  他の地区理事土屋さん来訪
 
 
土屋さんが近所に用があって、ついでに我が家に立ち寄ってくれました。土屋さんのお話によると、今年の夏は、高温続きの後に雨続きとなり、菊作りは大変難しかったので、展示会の菊の数も減るかもしれないということです。

 
 土屋さんは、綾瀬菊花会元会員の三橋さんの後を引き継いで、然る小学校で菊作りのアドバイスや実地指導もしていらっしゃいますが、小学校の菊の生長ぶりは大変良いということでした。
 つまり、暑い時期は夏休み中で水遣りの回数も減り、肥料もほとんど与えなかったので、菊にとっては一大事と根張りを頑張らざるをえない状態で、茎もがっしりと育っているのだそうです。下手すると菊花会会員の菊より出来の良いものがありそうだと話していかれました。この話を聞いていた夫が、「菊もあまり過保護にしてはいけないんだね。」と申しました。当たらずと雖も遠からずと思いました。


 9月20日(日)  出雷・生育状況巡回、講習会、役員会

        私の菊です。つぼみも出てきています。 
9:00 出雷・生育状況巡回
 今回の参加者は15名でした。今回の訪問では、おおよその数ではありますが、綾瀬・寒川・大船の菊花展に何鉢ずつ出品できるかをチェックしていきます。
 
 我が家の菊は、昨年度までは、規定で最高の高さ160cmを超えるものがいくつか出て、Bナインの使い方に悩んだものですが、今年は1鉢も超えるものはなく、逆に最低でも110cm以上のところギリギリのものがかなりあります。
 綾瀬菊花展に何鉢か出せそうだと先生がおっしゃったので、ほっとしましたが、最終の提出日までに花が満開になるか、ダニやアブラムシが入らないか、天・地・人が逆転しないか、下葉が落ちないか、これから一層気をもむことが多くなります。
     
 吉田さんからセパレーターとして利用していらっしゃるスポンジをいただきました。大きいけれども安価なもので、切り取りも簡単だそうです。次年度分30鉢用のセパレーターを準備予定。
 
 毎年、寒川神社の菊花展や大船の菊花展に出せる方の菊は、この時点で、すでに茎も葉も背丈も立派で、葉の色も深みがあり、菊の特徴をよく掴んでいらっしゃるので、今年のような暑い夏の影響もそれほど受けなかったように見受けられました。

 一方、皆さんが注目していらっしゃる勉強家の若手のホープ藤岡さんの菊は、拝見するたびによくなっていくように感じています。ベテランの葉や茎の巨大さはありませんが、上から下まで程よい大きさで、色つやが瑞々しく、日焼けや虫食いもなくとても美しい佇まいで、感動して眺めておりました
 菊に
無理をさせることなく、岡田先生の教えを守って自然に伸び伸びと育てていらっしゃる感じです。
 岡田先生から、2大菊花展のどちらかに、○○を出しましょうと言われていましたが、これはとても素晴らしいことなのです。
 今回の道中藤岡さんからお聞きしたのは、虫がつかないよう、朝夕1鉢1鉢葉を点検し、先の繊細な部分は柔らかい筆で触れてチェックしていらっしゃるなどでした。菊の栽培に対する熱意に脱帽です。

 もうお一人、今年で入会なさって4年目か5年目になる鈴木さんも注目しているのですが、あっという間にコツをつかんでしまって、毎年良い結果を出していらっしゃいます。
 昨年は何と!綾瀬市菊花展に6鉢出品して、トップの綾瀬市長賞始め、すべてに立派な賞を与えられるなど、驚異的な力を発揮なさいました。プレッシャーのかかるであろう今回も、これまでのところ、厚物はベテラン並みの仕上がり具合になっていると私は見ております。

 綾瀬菊花会には個性的な菊の栽培をなさって、結果も出していらっしゃる方が何人もいらっしゃるのですが、その中でも、とてつもなくユニークな栽培をなさる方がいらっしゃいます。所謂追い込み方の栽培法でしょうか。各種液肥の巧みな按配が秀でています。
 8月下旬までの菊の状態はとても良好とは言えないのですが、毎年残りの2か月で見事な仕上げを行い、極端に菊が化けるのが愉快で、その方の自信ととぼけのミックスしたお顔の表情を観察するのが楽しくてしかたがありません。今回もそろそろ菊の状態が動き出してきていました。今年も麻生さんは、何かやってくれそうです。

 実は、私が菊作りを始めて2~3年目ごろから、私の菊の栽培法は麻生さんに似ていると何名かの会員に言われたことがありました。それから数年経た現在、そのような話題が口にのぼることは皆無になりました。あまりにもいろんな方の栽培法を少しずつ取り入れた結果なのかもしれません。すべてが中途半端なのでしょう。私の原型はいったい何なのか、本人が1番わかっていないように思います。

 本日の巡回は、行事が立て続けにあるので、一気に行い、13:00頃いったん解散し、各々昼食後綾瀬市役所で講習会を行いました。今回の参加者は珍しく、巡回に参加した会員のみでした。

14:00~16:00  講習会 綾瀬市市役所窓口棟3階302会議室
 本日の講習は以下の内容でした。

〇 大菊作り8月下旬以降の主な作業
 Ⅰ 肥料の施し方
 Ⅱ 盆養三幹の調整
 Ⅲ シェードと電照
 Ⅳ 蕾の選び方
 Ⅴ 水やり
 Ⅵ 輪台の取り付け
 Ⅶ 消毒

〇 菊花展での菊の見方  -審査の着眼点を参考にしてー
 Ⅰ 出品規格に適合していること 
   盆養三本立て・ダルマ作り・福助作り・切り花のそれぞれについての規格の説明がありました。
 Ⅱ 花の着眼点
   すべての花に共通していること・厚物・厚走り・管物(細管・間管・太管)について
   詳細な着眼点についての
説明がありました。

 ***講習前に本日の巡回についての感想が述べられました。***
  本鉢植え替え直後、まだ根がはっていないうちに猛暑に見舞われ、8月中旬からは曇天で日照不足になり、環境に対応しきれなくて根が弱っている。9月になって天気も幾分落ち着いてきているので、これから全体的に色合いなどもよい方向に向くのではないか。

 質問に関しては、Bナインの濃度と使い方についてのものが多く、先生や会員の体験談などが語られました。

16:00~18:00  あやせ文化芸術祭菊花展部会 綾瀬市市役所窓口棟3階302会議室
 平成27年度あやせ文化芸術祭第2回菊花展部会に会計係として出席しました。

 9月21日(月)  液肥と殺菌・殺虫剤を施す
  殺菌・殺虫剤: ベンレート・スミチオン・コロマイト
 

 9月28日(月)  液肥を施す

 9月30日(水)  殺虫剤を施す
 
 殺菌・殺虫剤: トップジンM・モスピラン・ピラニカ



                        
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